正しいホールドが短期間で身に付く 優れモノの矯正器具です！  |
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| ホールド矯正器の使用方法 図のようにホールド矯正器を両腕に後ろから掛けて組んで踊りながら使います。矯正器に負担がかからないように両肘を少し余計に後ろに引いて胸を前に出すようにすれば、背中に矯正器の隙間できます。その隙間を絶対につめないようにして踊れば矯正器に負担がかからず、ホールド矯正器を使っていないのと同じ状態で踊っていることになります。少しでも腕が緩むと矯正器に負担がかかり緩んだのがすぐわかります。緩むことがなくなれば使っても使わなくても同じになります。緩みがなくなるまで少し大変でも使い続けることが社交ダンス上達の早道です。 |
◎重要ポイント（腕を引いた時絶対忘れてはならないこと） 指先の力を抜かないで左右の手の間隔をできるだけ広げること。腕を引くことに神経を集中すると、手の指の力が抜けてしまい手と手の間隔が狭くて小さなホールドになってしまいます。指の力が抜けると不思議なことに、足の指の力も抜け、力のないふにゃふにゃの踊りになってしまいます。 |
